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売却の際は、どの媒介契約を選択するべきか?

みなさま、こんにちは。 谷口工務店 不動産部の若山です。

先週に引き続き、「媒介契約」について説明させて頂きます。

前回をお読みいただくと、媒介契約の種類についてはご理解頂けたかと思います。

では今回は、「実際に売却の際は、どの契約を選択するべきか?」についてご紹介します。

まず、売却を考えられる際には、「高く売りたい」「早く売りたい」「内緒で売りたい」等、ご要望をお持ちだと思います。

ここでポイントとなるのは、

「高く売りたい」、「早く売りたい」

などの希望条件を叶えるのであれば、媒介契約の形式は関係ないということです。

「媒介契約」には、「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」とあります。

「媒介契約」では、販売活動の他にも条件を取りまとめた「売買契約書類作成」や不動産を調査し、「重要事項説明書作成・ご説明」など、不動産売却のお引渡しまでが業務になります。

ここで注目して頂きたいのが、「専任媒介」と「専属専任媒介」では、「自己取引の可否」が違う以外、大きく差はないということです。

「専任媒介」を選択される方というのは、ご自身で一連の作業が可能な不動産業に携わられているなど、「自己取引」をご希望される売主様です。

まれに、特定の方との売買の可能性のある方が選択されるケースもありますが、すべて当事者間で行う為、トラブルが絶えず、経験の無い方には、専任媒介はおすすめ出来ません。

よって、大抵の方は

「一般媒介」

「専属専任媒介」

の2択になるかと思います。

みなさまは、「複数社に依頼する方が、幅広い販売活動が出来る」または、「1社に専属で依頼する方が、販売に力を入れてくれるのではないか」とお考えではないでしょうか。

今日のような情報社会では、適正な価格でなければ、何社依頼しても、たくさん広告を入れても、希望する条件での売却は非常に難しいのが現状です。

重要なのは、根拠のある価格設定と、計画を持って販売が出来るかに尽きます。

「媒介契約」は、どの契約を選択するべきか?という点では、売れやすさに影響はなく、窓口を複数抱えるか、一社に絞るかどうかがポイントです。

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売却する上では、そういったアドバイスが出来る不動産会社、担当者に依頼出来るかどうかが重要でしょう。

当社でも不動産売却のご相談を承っております。お気軽に、ご相談ください。

投稿日:2018/10/28   投稿者:若山 恭大