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「不動産仲介」と「不動産業者による買取」のちがい

「不動産仲介」と「不動産業者による買取」のちがい

みなさま、こんにちは。 谷口工務店 不動産事業部の関戸です。
前回までは2週に渡り、「媒介契約」についてご説明させていただきました。

「媒介契約」とは、不動産の売買に関して、不動産業者が売主・買主の間に立って取引成立に向け活動する「仲介」における契約です。
一般的にこれを「不動産仲介」と呼んでおります。

実際に不動産売却をお考えの際は、「不動産仲介」とは別に、不動産業者による直接買取りの二通りの選択肢があります。
今回はそれぞれのメリット・デメリットを交え、不動産の売却方法と価格に対する考え方をご紹介いたします。

①不動産仲介
<メリット>
・販売価格を自由に設定できる
<デメリット>
・販売期間の見通しが立てづらい
・不要な不動産処分費が必要
・建物補修や設備不具合の補修が必要
・売却期間中、買主様等の不特定多数の内覧がある
・成約時に不動産仲介手数料が必要
・売却後のクレームが発生する可能性がある

②不動産業者による直接買取
<メリット>
・売買期間が明確である
・広告、ホームページ等に、所有不動産の情報を出す事なく販売できる
・不動産の種類・用途状態を問わない
・不要な不動産処分も依頼可能
・建物補修や設備不具合の補修が必要ない
・売却後のクレーム等の不安がない
・不動産仲介手数料が発生しない
<デメリット>
・仲介での売却に比べ売買金額が下がりやすい
・ご相談不動産によっては、買取できない不動産も出てくる

それぞれのメリット・デメリットはございますが、実際に相談される場合、売主様が最重要視されるポイントは「価格」です。
ですので、大半のお客様が①「不動産仲介」を選択される傾向にあります。
実際に①「不動産仲介」による売却をお考えの際、不動産業者に物件査定をご依頼された金額に関し、助言を受けていただける流れとなります。
また、複数の不動産業者に物件査定の依頼をされた場合、不動産業者により査定金額の誤差が生じて参ります。
売主様の心理としましては、少しでも高く売りたいと希望されると思いますが、

「査定価格が高い・低いが本当に重要なのか」

当社では、ここを深くお考え頂きたいポイントと考えております。

金額算出においては、根拠がある不動産業、根拠が弱い、根拠がない不動産業者と様々です。しかし、査定価格が高い・低いが重要ではなく、希望価格で売却が本当に成立可能かどうかが本来の目的です。

次回は適正な不動産価格はどのようにして考えればよいかをテーマにお伝え致します。

投稿日:2018/11/04   投稿者:関戸 良尚